あ、毛が生えた 〜ハゲは治る〜
陶磁器フェアなどで見かける、内田皿山焼の魅力とは?
内田皿山焼とは、天草陶磁器(Wikipediaにリンクします)の1つ。
初代窯元の木山勝彦さんが、タコ壷などを焼いていた窯を引き取って工房を作り直そうとしていたところ、古い陶石を見つけた事がきっかけで発見された窯跡との事。
江戸時代に100年ほど続いたとされ、有田焼、波佐見焼等に次いで器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だといわれています。
歴史あるこの窯を再興すべく、木山勝彦さんは本格的に天草陶磁器への取組を決意、手法を再現。
その後、天草陶磁器の知名度を全国的にアピールし、2003年には「天草陶磁器」が国の経済産業大臣指定の伝統的工芸品に指定されるまでになっています。
木山さんの熱意が伝わってきますね。
現在は、2代目木山健太郎さんが全国各地に天草陶磁器を広めるための活動を行っているとの事。(フェイスブックもやってますね)
作り方は、自ら地元で採掘する天草陶石や志岐粘土を使い、有田焼と同じ天草陶石を原料に使用。柞(いす)の木を自ら育てて柞灰(磁器の釉融剤に用いられます)を使用しているそうです。
材料はいいものを使っていますし、国の伝統的工芸品にも選ばれています。
これから価値があがるかも??なんて(^_^)
窯元の木山さんを応援しましょう☆
思い出の写真はプリントしてアルバムにした方がいいと思う5つの理由
広告をみて思ったのですが、いまってデータを写真プリントするのって、結構安いんですね。
そこで私がお盆期間中に(母親が作ってくれていた)自分のアルバムを見て「写真はデータじゃなくて印刷した方がいいな」と感じた理由を整理してみました。
①アルバムになってると手軽にみれる、みせる事が出来る
兄弟や親族が来たときにみんなでワイワイみるのも一興です。
スマホやデジカメに入っている画像を見せるのもまぁ良いかとは思いますが、たまに見せたくない写真も紛れているもの。スマホを簡単に相手に渡すのはリスクがありますね(笑)
②最近のばかりみちゃうので過去のものを見直すいい機会が作れる
スマホやデジカメに入っていると昔の写真までなかなか辿りつかないですね。
③似たような写真がいっぱい
スマホやデジカメ(とくにスマホかな?)だと際限なく撮れてしまうこと、連写もできちゃうので似たような写真がいっぱいになってそのまま放置されてますね。そんな写真は他の人にみせてもゲンナリするだけ、、、
④選ぶ事で、写真と向き合うことができる
たくさん撮った写真をアルバムにする事を目的とすると、「たくさん」の写真たちが一枚一枚の意味ある写真になり、「これは残そう」とか「これは要らない」とか取捨選択するいい機会になります。
⑤コメントや自分の思いも綴れる
アルバムにするのは、これが一番の理由になるかなとおもってます。データの写真だけだと、ただの写真でしかありませんが、コメントを書くだけで親の思いや状況までアルバムにスタンプできます。私がこの記事を書いたのも30年前に母親が作ってくれたアルバムを見たから。
30年経っても気軽に見れる、その時の感じや状況が綴られている。そんなアルバムを私は作りたいと思います。
写真をアルバムにしたくなったら当日12時までの注文で翌日届く「プリントラッコ」がオススメです。
赤ちゃん・子どものノロウィルス対策にチャーミスト
夏が終わって涼しくなってきましたね。
これからはノロウィルスが心配な季節になります。
特に赤ちゃんなど、乳幼児がいるお宅では感染しないか不安ではないでしょうか。
そんなお宅には医療機関でも採用された除菌率99.9%というチャーミストをお薦めします。
成分は次亜塩素酸ナトリウムを使用。
他のアルコール除菌とは違いますし、「ノロウィルスは次亜塩素酸ナトリウムは効くが、エタノール、逆性石けんのようなよく使われる消毒薬が効かない」という特徴があります。
私の家族がノロウィルスにかかった時にはアルコールでの除菌を目一杯やっていたのですが、お門違いだったという事ですね(汗)
ノロウィルスの感染経路としては、大きく2つ。
食品からの感染
・感染した人が調理した食べ物
・ウィルスが入ったもので、加熱処理が不充分な食品
ヒトからヒトへの感染
・家庭内や施設内などでの飛沫感染
・感染者のおう吐物からの感染
このうちヒトからヒトへの感染に有効かと思います。
使い方は、 キッチン器具、冷蔵庫、電子レンジ、食卓に直接シュッと。トイレの便座、部屋のドアノブ、スリッパ、リビングテーブル、お子様のおもちゃに直接シュッシュッ。
これだけで(1分以内に99%以上)除菌ができちゃいます。
においは無臭※で、無刺激の成分で出来ており、赤ちゃんやペットのいるお宅でも安心して使用できますのでオススメです。
※口コミでは、シュッとスプレーをしたときに塩素のにおいがするとあったのですが、これはスプレーがウィルスや雑菌と闘っているサインとの事です。
定年退職のお祝いにぴったりなプレゼント〜名前の詩(なまえのうた)〜
私事ですが、今年の夏に父親が定年で退職となりました。
兄弟みんなで何かプレゼントをあげたいねと話していたのですが、なかなか決まらず(父親の性格として、自分が欲しいものは自分で決める)、今に至っています。
そんなところにいいものを見つけました!
名前の頭文字をあいうえお作文みたいにして詩を書いてくれるサービス
毛利達男「名前の詩」の贈り物
です。
私の父親には、現物で何かをあげるというより、このような心のこもったプレゼントが一番と思うようになりました。
額縁とサイズによって値段はそれぞれですが、12,960円からあります。
額縁も木枠、漆、和紙、金箔など多彩で、しかも包装紙も手書きで描いてくれるようです。
口コミを見ても、プレゼントをもらった方は皆さん感動しておられるようですし、何より世界に一つしかないプレゼントですからね!
私も父親の名前と、定年まで支えてくれた母親の名前も一緒にしてプレゼントしようかと思います!
LINEスタンプで副業を考えていた方に朗報!
LINEスタンプ作成の代行をしてくれるサービスがある事をご存じでしょうか!?
そのサービスの名は「スタンプクリエーション」です。
コミュニケーションアプリ「LINE」で販売されているスタンプの売り上げは2015年5月までの1年間で89億円以上を売り上げています。
その中で、販売金額トップ10の平均販売額は5000万円を超えているとのこと。(実際の収入は販売額の約50%となるので平均2500万円程度となります)
なんとも夢のある話ですね(≧∇≦)
そんなLINEスタンプをイメージを伝えるだけで作ってくれるのがスタンプクリエーションです。
スタンプを販売するにはいろんな壁があるのですが(絵を描く、パソコンで作成、申請、承認)、イメージを絵に起こすところから販売までを20万円で代行してくれるんです。
アイディアはあるけど絵が描けない(パソコンスキルがない)と、半ば諦めていた方にジャストミートですね。
気になるお値段は、20万円・40万円の2種類。
決して安い値段ではないですし、20万円は売れなかった時のリスクが大きいかもしれません。
しかし、自分一人で作成する場合の時間コストを考えるとどうでしょう?
・自分一人でイメージをイラストにする→ 一枚描くのに1時間くらいかかるのではないでしょうか。スタンプ販売には42枚必要になるので42時間。手慣れてきたとして20時間くらいでしょうか。
・イラストをスタンプ用の画像にする→イラストソフトを使用した事がある方はさほど時間がかからないかもしれませんが、それでも20時間程度かかるかと思います。
この2つを考えてみても40時間以上はかかると推測されます。
ですが、これは机上の計算。
まとまった時間が取れれば1日5時間やったとして8日かかりますね。
仕事をしている方が1日5時間のまとまった時間を確保するのは相当困難かと思います。
1日2時間確保できたとして20日かかりますね。
それに加えてLINEの審査がありますので、審査に落ちたら手直しが発生します。
たかが40時間ですが、それに費やす労力と日数は相当なものになるのではないでしょうか。
(あくまでも個人的な意見です)
そのコスト、労力を20万円と考えると結構納得ではないでしょうか。(販売までいかなければ全額返金、スタンプ販売のコツを記載したコンテンツ付き)
やらずに後悔より、やって後悔。
やってダメなら次へ進めます。
ダメ前提で書いている感じになってしまいましたが(汗)、一度はLINEスタンプで副収入を、と考えていた方、自分一人でスタンプ販売をやるよりは可能性があると思います。
自分のアイディアを試したい方は是非!